ベースはかっこいい!!
14/03/20 12:09 by sada - スタッフのひとり言まずはベースの紹介からです
エレクトリックベース(electric bass、エレキベースとも)は低音部の撥弦楽器である。日本では「エレクトリックベース」と略さずに呼ばれることは少なく、エレキベース、電気ベース、あるいは単にベースと呼ばれる(本項本文では主にエレキベースと表記する)。弦は基本的に4本。5本や6本以上のものは多弦ベースと呼ばれることもある。
21世紀ではポピュラーな楽器だが、登場初期は非常に高価な代物でヴァン・ヘイレンのベーシスト、マイケル・アンソニーはエレクトリックギターの1弦と2弦を外してエレキベースの練習をしていたという。また、Mr.Big、ナイアシンのベーシスト、ビリー・シーンは「当時ギターよりエレキベースが高価で買えなかったから、ギターでベースラインを弾いていたんだ」と語っている。
なるほど当時はベースは高価な楽器だったのですね
僕が本当の意味で初めて本当にかっこいいと思った瞬間はvictor wootenのプレーを生で見たときの事でした
まさに言葉を失って放心状態で感動しました!!
そんなかっこいい楽器を皆さんも始めてみませんか??本当にベースは奥が深く魅力的な楽器ですよ
K2